関内外OPEN!とは

横浜のJR関内駅周辺に拠点を持つクリエイターたちが、町や人と繋がるために"なにかを開く"イベントです。毎年11月3日頃に開催しており、今年で12年目を迎えました。
スタートは2009年。2005-2006年にあった「旧北仲BRICK&WHITE」で行われていた「北仲OPEN!」などをなぞり、クリエイターが自主的に行っていたオープンスタジオ・イベントを取りまとめる形で始まりました。
関内・関外エリアは、港町横浜ならではの景観を残す建築が多数あり、都市デザインによって形成された広い空や公園、水辺が環境として魅力です。そこで展開されている横浜市の文化芸術創造都市施策により多くのクリエイターが集まる地域となっています。

関内外OPEN!とは オープンスタジオ(オンデザインパートナーズ)_2019年

これまでの関内外OPEN!

これまでの関内外OPEN! 道路のパークフェス(らくがき広場:桝井淳介デザインスタジオ+セサミファクトリー)_2019年

クリエイターがアトリエを開いて町とつながる「OPEN STUDIO」、クリエイターがアイデアを披露して自分たち同士でつながる「デザインピッチ」、クリエイターが町を開いて祭りにする「道路のパークフェス」などを行ってきました。
初めは地域住民との交流が目的でしたが、規模の拡大とともに、クリエイター同士の交流、クリエイターと社会との接続など、新たな課題に対してイベント内容を拡げてきました。

これまでの関内外OPEN! 道路のパークフェス(らくがき広場:桝井淳介デザインスタジオ+セサミファクトリー)_2019年

関内外OPEN!12はオンライン開催

新型コロナウイルスの影響によって世界は大きく変わりり、関内外OPEN!もリアルな場での開催が厳しい状況となりました。しかし、こんな時代だからこそクリエイティブがもとめられているのではないかと団結し、12回目となる今回はオンラインで開催する運びとなりました。
これまでは限られた日程で開催していたため、全てのクリエイターと出会えないという声も多くありました。今回はいつでも自由に閲覧できるため、新しい利点があるのではないかという前向きな変化です。

【ディレクター企画】関内外OPEN!12の幹事である安食(studio nibroll)、岡部(voids)、小泉(about your city)の3名を中心に、関内外OPEN!を主語にしたコンテンツを制作しました。

【OPEN CREATIVE】参加クリエイターそれぞれが企画制作した映像を配信しています。


主催:関内外OPEN!12事務局、アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
代表幹事:安食真(studio nibroll)、岡部正裕(voids)、小泉瑛一(about your city)
クリエイティブディレクション:安食真
アートディレクション:岡部正裕
映像企画・撮影・編集:小泉瑛一
ホームページ制作:ドロップフレーム
モーションロゴ・PR動画制作:中瀬俊介

関内外OPEN!12はオンライン開催 関内外OPEN!12(PR動画)_2020年